練習形態について
オーケストラ練習。曲に参加している全員が集まって曲を合わせる練習。 | |
弦楽器と管打楽器に分かれて演奏する、オケより細かい練習。 | |
セクション練習。ヴァイオリン・低弦楽器・木管楽器・金打楽器に分かれての練習形態。 | |
パートレッスン。各パートごとの練習。パートによって雰囲気、回数がだいぶ違います。 | |
呼び出しリンチ・・・の略といわれるほど徹底的な個人指導。っていってもそこまで怖くはありません。 |
練習場所について
練習場所は基本的に塾高2階の3A~3Jです。
校舎が使えないときは、女子高で練習を行います。
ちなみに、塾高公開練は3年H組で行います。女子高は食堂です。日時は毎年新入生歓迎会の時に伝えます。
また、各パートによって練習場所が違うので注意しましょう!
トロンボーン・テューバ部屋 | |
トランペット部屋 | |
ホルン部屋 | |
フルート・ファゴット部屋 | |
パーカッション部屋 | |
オーボエ・クラリネット部屋 | |
ヴァイオリン部屋 | |
ベース部屋 | |
3Hと3Iの間にあります。楽器や譜面台等の保管部屋です。 | |
ヴィオラ部屋 | |
チェロ部屋 |
練習日程について
ワグネルでは、Più mosso(ピウモッソと読みます)とよばれる、練習日程表が配られます。
これを見て、練習内容を確認するようにしてください。
また、わぐねるカレンダーという新サービスが始まりました。
是非こちらもご活用ください。
練習中の用語について
練習中に、「乗り」とか「降り」など訳のわからない言葉を耳にすると思いますが、これはワグネルで過ごしていくうちに覚えていく用語です。
入部の時に説明されます。
分からない言葉とかは、なんでも先輩に聞いてください!